バネ下重量とは…。
バネ下重量とは、サスペンションからタイヤまでの可動部分のことで
入力に対してボディとは違う動きをする部分のことです。(タイヤ・ブレーキ・ショック・スプリング・アーム類等)
このバネ下重量が軽くなると、ショックの路面での追従性がよくなり、慣性の影響を最低限にすることで
タイヤは、より俊敏に路面の凹凸に追従し、ショック&スプリングはその凹凸を正確に吸収して
マシン本体への凹凸の影響を、減らすことができる。
逆に、バネ下が重くなるとショックが柔軟に動かず路面の状態が、マシン本体にまで影響してしまいます。
その結果、乗り心地まで悪いものとなってしまいます。
よって代久のレース車両は、アルミのアーム類をさらに肉抜きまで行い軽量化しています。
それほどバネ下の重量は、レース・日常生活にいたるまで車の重要なファクターとなっています。
これは、バネ下1kgの軽量化は、バネ上15kgの軽量化に相当するという哲学からきています。
バネ下を軽量化することは、非常に難しいことでそれを容易に叶えるためには軽量ホィールということです。